【スノーホワイト／氷の王国】映画の無料動画配信情報｜テレビ放送予定で見逃した洋画をフル視聴する方法

映画【スノーホワイト／氷の王国】の日本語吹替版・字幕版も含めて、Dailymotion・pandora等の違法サイトではなく公式の動画配信サービス(VOD)で安心して無料視聴できる方法を調査しました。

いきなり『結論』から言いますと、

本記事は、「【スノーホワイト／氷の王国】映画を無料フル動画視聴する方法丨無料映画視聴におすすめVOD動画配信サービスはどこ？」について、わかりやすく解説しているので、映画視聴の参考にしてもらえれば嬉しいです。

そこで、本記事では、

など、上記の内容について徹底的にまとめています。

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では、「【スノーホワイト／氷の王国】映画を無料フル動画視聴する方法丨無料映画視聴におすすめVOD動画配信サービスはどこ？」について詳しく解説していきます。

１. 映画【スノーホワイト／氷の王国】の動画が配信している動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド) はどこ？

映画【スノーホワイト／氷の王国】の動画が配信している動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)は、次の一覧表にまとめました。

※横幅がはみ出している部分は「横スクロール」して見てくださいね。

上記の動画配信サービス会社から配信されているかどうかの確認については、【見放題配信：○】【課金配信：●】【配信なし：×】で表記しております。

見放題とレンタル(PPV・課金・ポイント制)の違いは？

動画配信サービス(VOD)には、見放題とレンタル(PPV・課金・ポイント制)の動画作品がありますので、この機会に違いについて知っておきましょう。

２.映画【スノーホワイト／氷の王国】のDVD・Blue-rayレンタル開始日はいつから？

大手2社のTSUTAYA(ツタヤ)とGEO(ゲオ)の映画【スノーホワイト／氷の王国】のDVD・Blue-rayレンタルが開始されているか調べた結果は、次のようになっています。

３.映画【スノーホワイト／氷の王国】のDVD・Blue-ray販売状況と開始日はいつから？

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５.映画【スノーホワイト／氷の王国】の見所・ストーリー(あらすじ)・出演の俳優と女優は？

【スノーホワイト／氷の王国】は、グリム童話「白雪姫」をモチーフにしたアクションアドベンチャー第2弾！

【スノーホワイト／氷の王国】の見所とストーリー(あらすじ)について、ネタバレにならない程度に少しだけさわりを紹介していきます。

【スノーホワイト／氷の王国】の見所

【スノーホワイト／氷の王国】の見所は、シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワースが前作に続いて登場するほか、エミリー・ブラント、ジェシカ・チャステインらが新たなキャラクターとして参加。

【スノーホワイト／氷の王国】のストーリー(あらすじ)

姉のラヴェンナが白雪姫とハンターのエリックによって滅ぼされたことを知った妹のフレイヤ。

自身の魔力と鏡の魔力でラヴェンナを蘇らせ、世界を支配しようと目論むフレイヤは、氷の王国軍に白雪姫の王国にあった魔法の鏡を奪って来るよう命じる。

【スノーホワイト／氷の王国】のキャスト・スタッフの過去作品

【監督】
セドリック・ニコラス＝トロイアン
＜主な作品＞
・スノーホワイト／氷の王国

【脚本】
エヴァン・スピリオトポウロス
＜主な作品＞
・ヘラクレス
・美女と野獣(2017年)
・スノーホワイト／氷の王国

クレイグ・メイジン
＜主な作品＞
・ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
・ハングオーバー!!! 最後の反省会
・泥棒は幸せのはじまり
・スノーホワイト／氷の王国

【製作】
ジョー・ロス
＜主な作品＞
・三銃士
・あなたが寝てる間に・・・
・フォーガットン
・オズ はじまりの戦い
・ミリオンダラー・アーム
・トリプルＸ：再起動
・マレフィセント
・スノーホワイト
・ナイト＆デイ
・白鯨との闘い
・アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅
・アリス・イン・ワンダーランド
・マレフィセント２
・スノーホワイト／氷の王国

【音楽】
ジェームズ・ニュートン・ハワード
＜主な作品＞
・ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
・ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
・レッド・スパロー
・カットバンク
・ナイトクローラー
・グリーン・ホーネット
・恋人たちのパレード
・グリーン・ランタン
・幸せの教室
・ラブ＆ドラッグ
・エアベンダー
・ディファイアンス
・ハプニング
・ウォーター・ホース
・レディ・イン・ザ・ウォーター
・オーシャン・オブ・ファイヤー
・アンブレイカブル
・バーティカル・リミット
・プリティ・ブライド
・ディアボロス／悪魔の扉
・ポストマン
・陪審員
・真実の行方
・素晴らしき日
・アウトブレイク
・フォーリング・ダウン
・デーヴ
・メジャーリーグ
・くるみ割り人形と秘密の王国
・ローマンという名の男　信念の行方
・デトロイト
・完全なるチェックメイト
・ハンガー・ゲーム
・ハンガー・ゲーム２
・ハンガー・ゲームFINAL：レジスタンス
・ハンガー・ゲームFINAL：レボリューション
・ダークナイト
・ブラッド・ダイヤモンド
・ツーリスト
・ボーン・レガシー
・バットマン ビギンズ
・マレフィセント
・ダイヤルＭ
・ディアボロス／悪魔の扉
・パークランド ケネディ暗殺、真実の４日間
・コラテラル
・ドリームキャッチャー
・サイン SIGNS
・アイ・アム・レジェンド 別エンディング
・キング・コング
・スノーホワイト
・お買いもの中毒な私！
・プリティ・ウーマン
・ジュニア
・RV
・エコーズ
・名もなき生涯
・フレンチ・キス
・ソルト　SALT
・シックス・センス
・ハリソン・フォード　逃亡者
・ピーター・パン(2003年)
・スノーホワイト／氷の王国

【出演】
(ハンター・エリック役)
クリス・ヘムズワース
＜主な作品＞
・ラッシュ/プライドと友情
・レッド・ドーン
・パーフェクト・ゲッタウェイ
・ホース・ソルジャー
・ホテル・エルロワイヤル
・アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー
・マイティ・ソー
・マイティ・ソー/ダーク・ワールド
・マイティ・ソー バトルロイヤル
・ゴーストバスターズ2016
・アベンジャーズ
・アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
・お！バカんす家族
・アベンジャーズ／エンドゲーム
・メン・イン・ブラック：インターナショナル
・キャビン
・スノーホワイト
・白鯨との闘い
・スノーホワイト／氷の王国

(ラヴェンナ役)
シャーリーズ・セロン
＜主な作品＞
・ディアボロス／悪魔の扉
・セレブリティ
・レインディア・ゲーム
・ザ･ダイバー
・スコルピオンの恋まじない
・スウィート・ノベンバー
・ミニミニ大作戦
・トリコロールに燃えて
・イーオン・フラックス
・スタンドアップ
・ATOM
・ザ・ロード
・ヤング≒アダルト
・タリーと私の秘密の時間
・彼女が目覚めるその日まで
・ラスト・フェイス
・ダーク・プレイス
・ワイルド・スピード8 ICE BREAK
・アトミック・ブロンド
・マッドマックス 怒りのデス・ロード
・ハンコック
・バガー・ヴァンスの伝説
・スノーホワイト
・あの日、欲望の大地で
・ノイズ
・プロメテウス
・KUBO/クボ 二本の弦の秘密
・プライベート・ウォー
・スキャンダル
・告発のとき
・ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋
・サイダーハウス・ルール
・スノーホワイト／氷の王国

(フレイヤ役)
エミリー・ブラント
＜主な作品＞
・LOOPER／ルーパー
・サンシャイン・クリーニング
・ジェイン･オースティンの読書会
・クワイエット・プレイス
・メリー・ポピンズ リターンズ
・プラダを着た悪魔
・ボーダーライン
・イントゥ・ザ・ウッズ
・アジャストメント
・ラブ・トライアングル
・オール・ユー・ニード・イズ・キル
・砂漠でサーモンフィッシング
・ガリバー旅行記
・スノーホワイト／氷の王国

(ニオン役)
ニック・フロスト
＜主な作品＞
・キンキーブーツ
・ドクター・フー　シリーズ9　クリスマス・スペシャル：ラスト・クリスマス
・カムバック！
・ビジネス・ウォーズ
・ボックストロール
・ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン！
・宇宙人ポール
・ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う！
・スノーホワイト
・アタック・ザ・ブロック
・ファイティング・ファミリー
・スローターハウス・ルールズ
・タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
・スノーホワイト／氷の王国

(ウィリアム役)
サム・クラフリン
＜主な作品＞
・ヘル・フロント～地獄の最前線～
・人生はシネマティック！
・ハンガー・ゲームFINAL：レジスタンス
・ハンガー・ゲームFINAL：レボリューション
・ライオット・クラブ
・テスター・ルーム
・パイレーツ・オブ・カリビアン４／生命の泉
・スノーホワイト
・世界一キライなあなたに
・あと1センチの恋
・レイチェル
・ロンドン・バーニング
・チャーリーズ・エンジェル(2019年)
・ナイチンゲール
・アドリフト 41日間の漂流
・スノーホワイト／氷の王国

(グリフ役)
ロブ・ブライドン
＜主な作品＞
・俺たちホームズ＆ワトソン
・スティーヴとロブのグルメトリップ
・イタリアは呼んでいる
・シンクロ・ダンディーズ！
・スペインは呼んでいる
・スノーホワイト／氷の王国

(サラ役)
ジェシカ・チャステイン
＜主な作品＞
・インターステラー
・ラブストーリーズ エリナーの愛情
・ラブストーリーズ コナーの涙
・欲望のバージニア
・ゼロ・ダーク・サーティ
・テイク・シェルター
・キリング・フィールズ 失踪地帯
・モリーズ・ゲーム
・ユダヤ人を救った動物園～アントニーナが愛した命～
・女神の見えざる手
・マダガスカル３
・オデッセイ
・X-MEN: ダーク・フェニックス
・ツリー・オブ・ライフ
・ヘルプ～心がつなぐストーリー～
・ペイド・バック
・IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
・アメリカン・ドリーマー　理想の代償
・スノーホワイト／氷の王国

シェリダン・スミス
＜主な作品＞
・カルテット！人生のオペラハウス
・スノーホワイト／氷の王国

アレクサンドラ・ローチ
＜主な作品＞
・ウィッチャーの事件簿
・ワン チャンス
・カムバック！
・戦場からのラブレター
・スノーホワイト／氷の王国

サム・ヘイゼルダイン
＜主な作品＞
・ライトフィールド 亡霊の家
・メカニック：ワールドミッション
・スノーホワイト／氷の王国

【スノーホワイト／氷の王国】の作品詳細

【原題】THE HUNTSMAN WINTER’S WAR
【制作国】アメリカ
【制作年】2016年
【ジャンル】ファンタジーアクションアドベンチャー

６.映画【スノーホワイト／氷の王国】の世間の感想・口コミ・評価は？(ネタバレあり)

【ありの～♪ままの～♪魔力を見せるのよ～♪】
公開初日に、鑑賞し、後日、リピート♪
全体評価は、頗る、低いけど
個人的には、かなりのヒットで
上半期のベスト１作品になりました。(*^_^*)

物語のベースは、ほぼ、「雪の女王」です。
一応、本作では、「氷の女王」になってはいますが
某アニメの大ヒットに、便乗しようとしたのは、見え見え
でも、後付けで、作った割には、悪くなかったんじゃないかと

参考までに、序盤の概要を説明すると…
今回、主軸となるのは、悪の女王＝ラヴェンナの妹＝フレイヤ
冒頭は、「前作」よりも、前の話から始まる

愛する者の裏切りにより、禁断の魔力に目覚めてしまったフレイヤは
レリゴ～♪レリゴ～♪とばかり、北の地に、自分の王国を築くと
近隣の村から、子供をさらい
王国の兵士＝ハントマンとして、育成していく

「前作」に登場したエリックも、その1人
彼は、成長すると、同じ身の上のサラと、愛し合うように…
そして、「恋愛禁止」の王国を捨て、駆け落ちしようとするが
フレイアにバレ、引き裂かれてしまう

物語は、そこから、7年後へ（ここからは、前作の続き）
エリックは、スノーホワイトからの依頼により
行方不明になっている「魔法の鏡」を探す事に…
しかし、その事が、フレイヤの耳にも、入ってしまい…
と、まぁ、こんな展開

物語は、王道中の王道で、目新しさはないものの
初回は、所々、「おおっ、そう来たかぁ♪」と
素直に驚きつつ、楽しめました。(*^_^*)

ただ、それも、ひとえに、この「キャスト」あればこそ
特に、今作から、参戦した「エミリー＆ジェシカ」が、最高！
この組み合わせは、「映画ファン」には、よだれものだよね（笑）
よって、以下からは、キャスト陣について、コメントしていく事に♪

■エミリー・グラント（氷の女王）
「LOOPER／ルーパー」での“母親”役が、素晴らしかったので
この配役を知って以来、楽しみにしていたのだけれど
期待以上の好演♪（・▽・）

悲しみを帯びた瞳と、洗練された物腰が、美しく
この役は、彼女以外に、ありえないという程のはまり役でした。
彼女が使う、「ダイナミック」な魔法も、良かったです

■ジェシカ・チャスティン（サラ）
彼女は、「雪の女王」に登場する「カイ少年」で
いわば、この物語のキーパーソン！

フレイアによって、植え付けられた「誤解」が
少しずつ、溶けていく様が、秀逸で
やっぱり、上手い女優さんだなと

彼女が、助演女優賞に、ノミネートされた
「ヘルプ～心がつなぐ物語～」も、素晴らしいです
未見の方は、ぜひ、こちらも、ご覧になってみてください
彼女が演じる「シーリア」は、絶品です♪(*^_^*)

■シャーリーズ・セロン（ラヴェンナ）
「マッドマックス」の坊主頭から、一変
今作では、「ありのままの美貌」で、復活！（笑）

サラ（ジェシカ）の顔を「美しい」と褒めながらも
「でも、私の方が、もっと、キレイだも～ん♪」
「オスカーも、貰ってるしぃ」と、言わんばかりに
「高笑い」しながら、階段を昇っていくシーンが、ツボでした。(^_^.)

■クリス・ヘムズワース（エリック）
「シビル・ウォー」にいないと思ったら
こんな所で、暴れてやがった（笑）
でも、上記より、こっちのアクションの方が、楽しめました。

彼が、王国の屋根を転げ落ち、寸での所で、踏みとどまり
「最低な作戦だな」と、笑った時は
自分も、つられて、笑ってしまった。(^_^.)
「ソー」だったら、飛べたのにね（笑）

「3人の美魔女」（本作では、1人は、魔女じゃないけど）という事で
ちょっと、「オズ はじまりの戦い」を彷彿！
なので、上記が楽しめた方なら、本作も、楽しめるんじゃないかな？

前作を、観ていなくて、迷っている方も
前作は、〈スノーホワイトが、エリックと、7人の小人の助けを借り
悪の女王＝ラヴェンナを倒した〉という事を頭に入れておけば、OK（笑）
興味が沸いた方は、ぜひ、劇場で、ご覧になってみてください。(*^_^*)

〈補足〉
私は、キャストが好きだったので、2回とも、「字幕」での鑑賞でしたが
「吹替え」版も、悪くはない様なので、この辺は、お好みで♪
さすがに、「オスカー」級の女優の「吹替え」を
タレントにさせるという「愚行」は、犯していない様で、何よりです。(^_^.)

【切ない、愛の話し。】
映画の楽しみ方は自由ですが、ある程度映画を観るには観る側の「礼儀」があるのかな、と私は考えています。
それは事前に情報をどこまで調べて観に行くのかや、エンドロールまで観てこそ映画だよね？など多岐に渡るんですけど、１つの自分ルールです。
他人に強要するつもりはありません。

だけど、礼儀とまではもちろん言いませんが、「もうちょっと事前に、少しでも知識を入れておけば映画をもっと楽しめたはずなのに」とか「そんな悲しい感想になるなら、○だけでも読んでおけば楽しい気分で映画館を出る事が出来たでしょうに。」と思わざるを得ないレビューをたくさん見かけて悲しいです。

…つまり、スノーホワイトっていうタイトルだったから白雪姫が出てこないと…、って皆さんまじで言ってるんですか…と唖然。
「礼儀」とか言っておきながら矛盾してますが、公式サイトを確認していなかった私でも白雪姫が出てこない事を把握した上で観に行きましたよ…。

あらすじ確認しただけでも出てこない事は想定出来るのでは…？
前作を観てないにしても前作の概要ぐらいはチェックしましょうよ…。
というか、前作チェックしてないのに今作だけ観に行く人（で、且つ文句を言う方）の心理が不明です。 文句を言うような状況にしてるのは自分ですよ、と。
強要してしまってますね（笑）ごめんなさい。

そんなわけで、
ネガティヴな感想を仰ってる方や疑問を持ってらっしゃる方の回答は、前作を観ればだいたい解決する内容に思えました。

私は前作をあまり高く評価していなかったのですが、前作より今作の方が断然楽しめたと感じています。

氷の女王が何故氷の女王になってしまったのか。
女王が長年何と闘っているのか。

ストーリーは非常に単純なので、予想外の事はさほど起きませんし、先読みが好きな方には想定出来たエンディングかもしれませんが、それでも私は氷の女王が悲しくて悲しくて、とても切なくて仕方なかったです。

彼女の人生はなんなのか？？

これだけが最後心の中に取り残されました。
時に単純なストーリーの方が奥深かったり、キャラの心情を深堀りするのに向いてたりしますよね。

予想外の事は起きませんと言いましたが、前作を観ている方にとっての予想外は起きていたかもしれませんね。（ネタバレなので省きます！）

繰り返しになりますが、ストーリーは非常に単純で分かりやすく、それでいて退屈な時間は無い構成でした。

絵的にも凄く綺麗です。
妖精がキラキラしてるシーンは幻想的な部分もありながら、現実の森の様にも見えて、とても好きでした。

配役ですが、やはりシャーリーズセロンの美しさに圧倒されるという部分は前作と変わらず（笑）
あの役凄く演じてて楽しいだろうな、と勝手に思ってしまったり。

個人的に眉間にシワが寄ったのは、
エリックが前作のラストでは白雪姫の相手っぽかった（と、捉える事が出来た）のはどうなってんですかね？と思ったことと、
序盤で「白雪姫が魔法の鏡に困ってる（セリフ忘れてしまいました）」という事を聞いた時、「いや、あの白雪姫そんなタマじゃないだろう。」とキャラ設定への矛盾を感じた事と、
氷の女王に対して、「あんたそもそも何で兵隊育てて領土広げてるんだい？あんたの悲しみと繋がってなくないかい？」と思ったぐらいですかね。（一応理由言ってるんですけど何故？ってなる。）
あとは小さいのがちょこちょこ。
私の理解力不足でしょうか…。

アクションもそこそこあって、絵もキレイで、俳優さんも◎、ストーリーは単純過ぎるのでおまけで△…でも切ない度が高いから更にちょっとオマケ！
という感じで★４つです。

★５…何回も観るし、BDも買うよ！素晴らしい！
★４…機会があったらもう１回観ても良いよ。
★３…良いところも多いけど、結構たくさんネガティヴな感想も持つなぁ。
★２…つまんない。
★１…観に行った事を後悔。ちょっと怒り。

【2次創作度が増大したが､これぞ本シリーズ！】
『スノーホワイト／氷の王国』(THE HUNTSMAN：WINTER’S WAR／2016／米)は､『スノーホワイト』『マレフィセント』で第2監督を務めた､視覚効果畑のセドリック･ニコラス=トロイアン長編映画初監督のダークファンタジー第2弾｡

グリム童話「白雪姫」を一躍有名にしたのが､ファンタジックにアレンジした長編ディズニーアニメ第1作『白雪姫』(1937)｡
更に大胆なアレンジの本作｡

『ゴッドファーザーPARTII』『300 帝国の進撃』の様に､1作目の前日譚と後日譚で構成｡

原題の主役ハンツマン エリック役に､『マイティ･ソー』等のクリス･ヘムズワース｡
『シビル･ウォー』はソー欠場の為､前作同様ムジョルニア(ハンマー)を斧に換え戦う姿は嬉しい限り！

イーヴィルクイーン ラヴェンナ役に､オスカー女優シャーリーズ･セロン｡
『マッドマックス フューリーロード』に続き､主役食いの存在感は流石！
主演クリスさんと同等ギャラ(1,000万ドル≒約11億円)を要求･受理されたが､納得の圧巻演技！

ラヴェンナの妹フレイヤ役に､『ボーダーライン』等のエミリー･ブラント｡
オスカー衣装デザイン賞3度受賞コリーン･アトウッドによる､クイーンズドレスは目を見張る｡

エリックの妻サラ役に､『ゼロ･ダーク･サーティ』等のジェシカ･チャステイン｡

ドワーフ ニオン役に､前作同様『ホット･ファズ』等のニック･フロスト｡

『キングスマン』で主人公のスパイ仲間ロキシー役ソフィ･クックソンが､ハンターで出演は嬉しい｡

『ハンガー･ゲーム』『あと1センチの恋』等のウィリアム役サム･クラフリンが､端役になり残念｡

前作で､巨悪ラヴェンナ(＝サウロン)を倒す為のRPG的冒険活劇な展開や､彼女が大量の烏への変身(＝サルマンが操る烏)等は『ロード･オブ･ザ･リング』｡

粗野な猟師エリック(＝密輸業者ハン･ソロ)が､ラヴェンナ大隊(＝帝国軍)から守る為､白雪姫(＝レイア姫)と旅するのは『スター･ウォーズ』｡

サンクチュアリ(聖域)の景観や妖精(＝コダマ)､そしてヘラ鹿(＝シシ神様)は『もののけ姫』｡
更に鹿が矢で射抜かれる！
前出の烏は『ハウルの動く城』的｡

他にも『レッドクリフ』な盾兵法等々｡

前回は思わず目が点になったが､流石に今回は本シリーズを理解している為､パ○リ､いやインスパイア要素や日本好き部分を楽しみに鑑賞｡

「Wヴィラン(悪役)」が売りだが､姉妹女王で､しかも1人が氷を操る「氷の女王」とは､まんま『アナと雪の女王』｡
ドレスや城までそっくり｡

フレイヤが乗る白熊×豹な動物は､『ライラの冒険』や『ナルニア国物語』で白い魔女が乗る白熊｡

指輪の声の様な鏡の囁き等､またも『LOTR』｡
前回同様､妖精はゴラム風｡

『ハリー･ポッター』な白フクロウ｡

猿の様なゴブリンの動きや､森で襲って来る場面は､新生『猿の惑星』シリーズ｡

エリックの攻撃による傷が再生するラヴェンナは､まるで『T2』のT-1000｡
効果音まで同じ！

『クローバーフィールド』で､自由の女神の頭が取れて転がるシーンの再現｡

フレイヤはある事件により､愛を信じれなくなり愛を捨てるが､愛深き故に愛に憑かれた存在で､正に『北斗の拳』のサウザー｡
「こんなに悲しいのなら､苦しいのなら､愛などいらぬ！」
「滅びるがいい 愛とともに！」
(『北斗の拳』より抜粋)
フレイヤは､見た目はユリアで､中身がサウザーなハイブリッドキャラ｡
氷の王国の部下なのに「汚物は消毒だ！」の聖帝軍の如く火を手に持ち､女王に怒られる場面も｡
今回も､相変わらず日本好き｡

また､エミリー･ブラントは当初『アベンジャーズ』のブラックウィドウ役に内定していた為､クリスさんとの共演は感涙！
ソーと同様､フレイヤが北欧神話の神の名で粋｡

本作はユニバーサル作品だが､製作ジョー･ロスは『アリス･イン･ワンダーランド』『オズ はじまりの戦い』『マレフィセント』とディズニー作品を手掛け､アナ雪･ナルニア･ソー等､ディズニー感が強くなっても致し方無しか｡

パ○リ､いやオマージュ体質が強いのは､ユニバーサルへ出資する中国の製作会社パーフェクトワールド･ピクチャーズの【中国色】！

今作では､クリステン･スチュワートと前作の監督ルパート･サンダースがゲス不倫により退場となり､原題通りスノーホワイトの登場無し｡
不倫後のクリステンは､『トワイライト』が切っ掛けで交際のロバート･パティンソンと別れるが､ロブ様のお情けで復縁するも､すぐ破局｡
その後男性に懲りたのか､付き人アリシア･カーガイル､仏人歌手Soko､噂のモデル ステラ･マックスウェルと､交際相手は女性に｡

前作の全米興収は1億5千万ドル超えの大ヒットだが､今回は1／3以下で続編の映画化は可能性が低い為､実際のクリステン物語を続編と捉えても面白い｡
現実社会の白雪姫物語の方が､1&2作の映画内容よりも､愛の在り方が非常にドラマチック｡
「事実は小説よりも奇なり」を地で行くクリステンから今後も目が離せず､全体を引っ括めた『スノーホワイト･サーガ』は､エンタメ要素満載だ！

【意外と良かった】
1作目を見ていなかったのと、本国での評判がいまいちだったのでほとんど期待せずに試写会に行った。
気分転換になればいいやー、くらいの気持ちで。
ところがところが面白く、最後まで集中力を切らすことなく一気に鑑賞し終えた。
まず、知らなかったクリス・ヘムズワース。初め、この人ってかっこいいの？どうなの？と思っていたのもつかの間、かわいい笑顔と肉体美のギャップにだんだんメロメロになってきた。声が低いのもグッド。アイリッシュ訛り？かな？もかわいい＆セクシーに感じられるように。
そして映像美。いかにもお金かかってそうなCGで作り込まれた中世風舞台、大自然、美しい衣装で魅せる。
女王2人ももちろん綺麗。シャリーズ・セロンことラヴェンナのブラック＆ゴールド VS エミリー・ブラントことフレイヤのホワイト＆シルバー の対比が大変美しい。
フレイヤの、無慈悲な氷の女王になっても芯の部分はイノセントな感じがエミリー・ブラントにぴったりだった。
あ、そうそうフレイヤの要塞が、「アナと雪の女王」の氷の城に似ていてちょっと笑えた。影響受けちゃってるよね？と。
戦士サラ役のジェシカ・チャステインだけちょーっと役の割りに歳を取り過ぎな気はした。綺麗だけど。もう少しピチピチの、ジェニファー・ローレンスとかにやってほしかったかも。
ところで、前作のスノーホワイトはいまいち不評だったけど、今回は監督変わっているのね。フランス人のトロイヤン監督。初の長編監督らしい。
とにかく楽しめたので満足。

【吹き替え最高！！】
俺は有名人やタレントの起用による吹き替えにうんざりしていました。

先週の土曜日に今作を拝見しましたが吹き替えが本当に素晴らしく良かったです。

やはり本職の声優さんの演技は格が違ってました。

田中敦子さん　水樹奈々さん　杉田智和さん　朴ロ美さんらは本作のキャストに完璧にマッチングしていました。

脇役やナレーションの声優さんの吹き替えも素晴らしいです。

本作は勧善懲悪と言うより女性の嫉妬や妬みがお話が進むにつれてドロドロと浮き出てくるなと感じ、終盤でラヴェンナやフレイヤはその象徴なのかなと思いました。

これからこの作品を見るぞって方は吹き替えをオススメします！！

本当に素晴らしいです！！

【引用：Yahoo映画「スノーホワイト／氷の王国」】

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【無料VOD情報】アダルト・エロ動画を家族にもバレずに5万本以上が見放題でフル視聴できる方法

【子育てパパ必見】家族にもバレずに5万本以上のアダルト動画が見放題でフル視聴できる方法をご紹介します。エロ動画を安心して高画質で見れて、話題の映画・ドラマ・アニメが家族も楽しめる動画配信サービスをまとめて解説しています。

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９.映画・海外(韓国)ドラマ視聴におすすめ動画配信サービス5社の比較まとめ

映画・海外(韓国)ドラマを見るのにおすすめ動画配信サービスを気になる項目ごとに比較一覧表でまとめて解説していきます。

人気動画配信サービス5社の映画・海外(韓国)ドラマ作品数を比較

(作品数は各動画配信サービスで常時変動します。2020年5月調査時点のデータ)

人気動画配信サービス5社の動画配信ジャンル別比較

人気動画配信サービス5社の月額料金比較

人気動画配信サービス5社の特典比較

もっと詳しく、動画配信サービス(VOD：ビデオ・オン・デマンド)の比較を知りたい方のために、次の記事にてまとめているので、この機会にチェックしておきましょう！

【動画配信サービスどこがいい？】本当に満足できるVOD動画配信サービスの選び方を徹底比較検証！＜最新版2023年＞

「【動画配信サービス比較検証2023年最新版】動画配信サービスどこがいい？本当に満足できる動画配信サービスを徹底解説！」について、わかりやすく解説しているので、あなたにぴったりの動画配信サービス選びの参考にしてもらえれば嬉しいです。

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１０.動画配信サービスを利用している人の気になる動向！

ほとんどのスマホ対応の動画配信サービスの登録者は見たい動画だけを視聴して、すぐに解約してしまいます。

しかし、「見たい動画を見終わったら解約！」って、実はとてももったいないことをしています。

特に、U-NEXT(ユーネクスト)に登録してから31日間【スノーホワイト／氷の王国】だけではなく、話題のドラマや映画、アニメなど、多くの作品が「無料視聴できる！」ので楽しまないと損しているのですよ。

実際に、U-NEXT(ユーネクスト)に登録することを決めた際は、とことん様々な作品を見ないのであれば、登録をオススメできません！

U-NEXT(ユーネクスト)は、「登録から31日以内に解約！」してしまえば、映画以外の海外ドラマ・国内ドラマやアニメ・バラエティ番組など、豊富なジャンルの見放題作を無料で楽しむことができるのです。

しかし、映画【スノーホワイト／氷の王国】の動画が「いつまでU-NEXT(ユーネクスト)の配信対象になっているのか？」はわからないので、今すぐ登録して、映画【スノーホワイト／氷の王国】の動画だけは見逃さないで視聴することがオススメです。

無料期間を利用して、映画【スノーホワイト／氷の王国】の動画をまずは一気に見てしまいましょう！

とはいえ、映画【スノーホワイト／氷の王国】をU-NEXT(ユーネクスト)で見るかどうかは、好きにしてもらって構いません。

登録から31日以内なら、いつでもどこでも無料で、映画【スノーホワイト／氷の王国】を視聴できます。

さらに、たったの1分で簡単に解約できるので安心して試すせるのが「U-NEXT(ユーネクスト)」の魅力ともいえます。

１１.U-NEXTの動画をテレビで見る方法は？

U-NEXTの動画をストリーミングデバイスからテレビに接続して見る方法が便利です。

ストリーミングデバイスを簡単に言うと、テレビのHDMI端子に「ストリーミングデバイス機器」をつなげるだけで、様々な動画アプリが使えるようになります。

U-NEXTに対応している「ストリーミングデバイス機器」には、次の3種類があります。

それぞれストリーミングデバイス機器ごとに特徴があります。

しかし、購入後後悔しないのが『Amazon Fire TV』を選んでおいて間違いありません。

『Amazon Fire TV』がおすすめの理由について、解説していきます。

「U-NEXT TV」は、価格10,780円(税込)の割に対応アプリがU-NEXT関連のものとYouTubeだけなため利便性に欠けていると思いました。

「Chormecast」は、一端末で完結しないキャスト専用端末で、スマホやタブレットで再生したものをテレビに出力するものになっています。

「Chromecast」の方が便利だという人もいますが、実際に使った感想としては、一端末で完結していたほうが簡単で分かりやすと思いました。

上記の理由から「Amazon Fire TV」がテレビでU-NEXTを見るのに、一番最適だと思いました。

「Amazon Fire TV」は、価格面を見ると4,980円〜と決して安いものではありません。

しかし、「Amazon Fire TV」には、性能面で画質・音質ともに他のストリーミングデバイス機器に比べて優秀なので、動画をストレスなく楽しめます。

また、ストリーミングデバイス機器は長く使えるので、最初だから試しに安い機器を購入した後に、低品質の動画を見ることにつながります。

動画の画質が悪いからといって、何度もストリーミングデバイス機器を買い換えるとなると、いつの間にか「Amazon Fire TV」よりお金がかかっていたことに気づきます。

そこで、最初のストリーミングデバイス機器から「Amazon Fire TV」を選んでおいたほうがお得だったのではと気づきます。

１２.「【スノーホワイト／氷の王国】映画を無料フル動画視聴する方法丨無料映画視聴におすすめVOD動画配信サービスはどこ？」まとめ

「【スノーホワイト／氷の王国】映画を無料フル動画視聴する方法丨無料映画視聴におすすめVOD動画配信サービスはどこ？」について解説してきました。

いかがだったでしょうか？

ズバリ！映画【スノーホワイト／氷の王国】をイッキ見する方法は、動画配信サービスの無料お試し期間を上手に活用することがポイントなのです。

昨年から一気に注目度が上がった動画配信サービスをまだ試していないならもったいないです。

現在、私が実際に映画・海外ドラマ・韓国ドラマをキレイな映像で楽しんでいる動画配信サービスは「U-NEXT(ユーネクスト)」です。

特に、映画や海外ドラマがどの動画配信サービスよりも充実している「U-NEXT(ユーネクスト)」が私的にはNo.1の動画配信サービスと言っても過言ではありません。

さらに、海外の人気シリーズドラマや韓国ドラマ・映画、アニメ・キッズ作品も充実しているので、個人的にも楽しめて、さらにお子さんやご家族で充実した動画配信ライフを過ごせるサービスなのでオススメです。

今すぐ、あなたのスマホ(スマートフォン)・パソコン(PC)・タブレットや大画面のテレビで、映画【スノーホワイト／氷の王国】を安全に視聴できます！

映画【スノーホワイト／氷の王国】が気になっていた、映画館で観ることができなかった、テレビ放送を見逃してしまった、DVDやBlue-ray を購入するのもちょっと、レンタルショップで借りに行くのが面倒な方にピッタリなのが動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」の活用です。

まだ、映画や海外ドラマ好きで動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」の無料体験を試していないなら、映画【スノーホワイト／氷の王国】の視聴をきっかけに試してみてはいかがでしょうか？

もちろん無理強いはしません。

映画・海外ドラマ好きの中でも利用者急増中の動画配信サービスこそ「U-NEXT(ユーネクスト)」！！

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本ページは2020年10月12日時点の情報です。
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最後までお読みいただきありがとうございました！